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山形小説家・ライター講座『その人の素顔』

山形小説家・ライター講座


山形小説家・ライター講座『その人の素顔』第86回 黒木あるじ(作家)×深町秋生(作家)×吉村龍一(作家)座談会
「作品を通してわれわれの考え方を感じていただけることが、書き手としては一番の幸福です」  第86回は黒木あるじ・深町秋生・吉村龍一の講座出身作家各氏をお迎えして、三氏それぞれの作品に対する考え方や、受講生時代に講座で学んだことなどについて、お話していただきました。 ◆東北人の怪談観/ハートフルかハートレスか/パーソナルな彼岸の人々 深町 さて、今回はおなじみの黒木あるじさんが講師というこ …

山形小説家・ライター講座 その人の素顔 第86回 夢枕獏(小説家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「自分に才能があるかどうかは、努力してはじめてわかるんです。死ぬほど努力しぬいたやつらだけが、その才能を比べあうことができるんです」  第85回は小説家の夢枕獏さんをお迎えして、別ペンネームで作品を書いたことについてや、新作『ヤマンタカ 大菩薩峠血風録』(KADOKAWA)とネタ元の関係、超過密スケジュールの中「倒れるまで書いた」経験、大好きなプロレスについてまで、幅広くお話をうかがいました …

山形小説家・ライター講座『その人の素顔』第85回 宮木あや子(小説家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「自分が許容できる範囲のタブーには、挑戦します。でも、他の人がここまで書いてるから、私もここまで書かなきゃ、というのはやりません」  第84回は小説家の宮木あや子さんをお迎えして、小説家を志してからデビューに至るまでの経緯や、物語の作り方、世界観へのこだわりなどについて、真摯に語っていただきました。 ◆「20歳までにデビューしよう!」しかし現実は/プリンタ故障の功名/歌の世界と小説の世界 …

「筆をゆるめてきれいごとにしたら、かえって失礼になることもあります。書かずにいられない作家の業が、島尾敏雄さんにも、私にもありました」  今回は、ノンフィクション作家の梯久美子さんをお迎えして、梯さんがノンフィクション作家になるまでの経緯や、傑作ノンフィクション『狂うひと』の誕生秘話について、お話していただきました。 ◆作家・ライターのふところ事情/値段をめぐる大人の事情/雑誌媒体の衰退 …

山形小説家・ライター講座『その人の素顔』第82回 吉村龍一(作家)× 紺野仲ヱ衛門(作家)トークショー
「『説明』はカタログを見たまま書くことですが、『描写』は自分の感覚を通して、イメージを1行に落とし込み、手垢のついていない表現をさがす努力です」  第82回は、本講座出身作家の吉村龍一氏。同じく講座出身の、紺野仲右ヱ門氏(信吾氏、真美子氏の夫婦合作ペンネーム)の司会により、作家デビューするまでの経緯や、心がけていることなどについて、真摯に語っていただきました。 信吾 それでは後半トークショー …

山形小説家・ライター講座『その人の素顔』第81回 中島京子(作家)×池上冬樹(文芸評論家)トークショー
「小説にとって文章とは、ケーキの材料になる卵のようなものです。材料がよくないと、おいしいケーキはできませんよね」 今回は、作家の中島京子氏をお迎えして、各種の文学賞を受賞した作品の解題や、家庭生活と作品の関係などについて、お話していただきました。 ◆祢々(ねね)さんに呼ばれて遠野へ/凄腕編集者の導き/震災後の東北で ――中島さんは『小さいおうち』(文春文庫)で2010年に直木賞を取りま …

「ストーリーラインは物語の面白さにとって本当に肝心な部分ではなく、同じパターンの中でも味付けによって変わる。それが作家の個性です」  今回は作家の三浦しをんさんをお迎えして、選考委員として新人作家に求めるもの、ご自身の創作において心がけていること、アイデアを生む源泉などについて、ユーモアを交えつつ語っていただきました。 ◆ビロウな話で恐縮です/受け取り方は人それぞれ、だから面白い/最後 …
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