ピクシブ文芸
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新着記事

2017年1月17日更新


中山七里
11月12日  前にも書いたが、長編・中編・短編・掌編では使う筋肉が違ってくる。出来不出来はともかくとして、僕は短編を書くのが結構得意だ(因みに色んな人の話を総合すると、100枚までが短編、350枚までが中編、それ以上が長編の括りであるらしい)。100枚の短編なら10時間も考えていればプロットが出来上がるので、後は書くだけだ。留意すべきはただ一点、キレがあるかどうか。実際、キレの有無だけで短編の出来は九割方 …

2016年12月28日更新


中山七里
10月29日  夜半に『笑えシャイロック』第四回分を脱稿。これも何とかKADOKAWAのHさんとの約束を果たした格好で、ほっと胸を撫で下ろす。撫で下ろした瞬間、猛烈な睡魔に襲われるが、まだ月内に「小説トリッパー」連載『騒がしい楽園』100枚を片付けなければならないので眠る訳にはいかない。急いで例のごとくエナジードリンク混合液を喉に流し込んでから執筆を再開する。  それにしても、どうして各文芸誌というの …

2016年12月27日更新

ピクシブ文芸編集部
ジャカルタとボクシングの熱気が文章から伝わってくる、とても吸引力のある物語でした。読み進めるうちにこの後どうなるんだろうと、先がどんどん気になります。ロニーという謎めいたキャラクターと何かに絶望しきっているようなアキラ。2人の試合で起きた奇跡の場面は、抑制の効いた文章で表現されていて素晴らしかったです。なぜアキラが日本を離れることになったのかなどまだ明かされていないこと多くありそうで、ぜひ続きをはやく読みたいです!

2016年12月19日更新


中山七里
10月15日 出版社を介し、データ管理会社から「マイナンバーを提出せよ」との封書が届く。同業者の方はご存じだろうが、こうしたものはお付き合いしている出版社の数だけ届く。僕の場合はこれが九通目(あと六通は届くはずだ)。 制度開始の頃は物珍しさも手伝ってこまめに提出していたのだが、出版社ではなく、データ管理会社に提出するかたちが増えた頃から考えを改めるようになった。カードや身分証のコピーを添付する手間 …

2016年12月12日更新


近藤勝重
藤沢周平に学ぶ、文末の表現 「……ようだった」「……らしかった」
 前回、藤沢周平氏が描く、“濡れ場”を紹介しました。江戸市井もの(世話物)の名作『海鳴り』から引いたのですが、ちっともいやらしくないんですよね、と知人の女性から感想を頂きました。そうなんです。そこが藤沢作品に漂う気品でして、多くの女性ファンがついたのも、登場する女性のたおやかさに魅了されたからではないでしょうか。  いま、ぼくの手元に『オール讀物』(平成22年7月号)があります。藤沢周平記念館が …
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